不安の症状または不眠の症状に対するベンゾジアゼピン受容体作動薬(デパス、レンドルミン、マイスリー、リーゼ、ワイパックス等)は高齢者に処方した際のふらつきや転倒、軽度認知症への認知機能低下進行が指摘されています。また、同薬剤には依存性と中止した際の離脱症状などもあることから慎重に投与することが求められています。当クリニックでは精神科や心療内科の標榜はなく、2019年4月から同薬剤の新規の患者様への投与は見合わせます。また、現在内服していただいている患者様につきましても減量や休薬、非ベンゾジアゼピン系薬剤への変更や併用などを検討してまいります。ご理解の程よろしくお願いいたします。
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
かかりつけ機能評価である地域包括診療加算のお知らせ
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人間ドック・脳ドックのお知らせ
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4月24日(水)の小林院長の内科外来は、都合により、午前診のみとなります。
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5種混合ワクチンが始まりました。
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2024年4月から通常医療体制となり、小児科以外のすべての科は原則予約制となります。 Ne…
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あなたの骨は大丈夫ですか?~骨密度測定のお知らせ~ 4月下旬に新しい機種に更新します。
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2024年4月からの胃カメラ検査のお知らせ
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東海大学八王子病院脳神経外科 下田教授による頭痛、もの忘れ、脳神経外科外来のお知らせ
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夜尿症(おねしょ)でお困りのお子さまや保護者さまのための外来をいたします。
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発熱や咽頭痛、咳で受診を希望される際は、事前にお電話をしてお問合せください。