肺炎は、年齢を重ねるごとに罹患率と死亡率が上昇する病気です。
実は、肺炎で亡くなった方のうち、なんと97.5%が65歳以上を占めていることをご存知でしょうか?。
高齢者の肺炎は、発熱や咳など風邪とよく似た症状があまりみられないことも多く、気づかないうちに重症化する危険性があります。
日常でかかる肺炎の原因となる細菌の第1位は「肺炎球菌」です。 ご自身やご家族の体を守るために、以下の2つの予防を心がけましょう!
🛡️ ① 毎日の感染予防 うがい、手洗い、マスクの着用をしっかり行いましょう。
また、歯磨きなどをおろそかにせず、お口の中を清潔にしておくことも肺炎を防ぐうえで大切です。
💉 ② 肺炎球菌ワクチンの予防接種
肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぎます。65歳の方など、公費助成を用いてワクチン接種が可能な場合もあります。
基礎疾患(糖尿病、心疾患、呼吸器疾患など)がある方は、さらに肺炎のリスクが高くなります。
健康な毎日を過ごすために、まずはかかりつけの医師に相談してみましょう!



