平成30年3月月間 2018.04.1 感染症情報 インフルエンザの患者様が大幅に減少し、代わりに溶連菌感染の患者様が増加傾向です。発熱、強いのどの痛み、飲み込み時の痛みやご家族に溶連菌性咽頭炎の方がいれば、溶連菌感染症の疑いがあります。手洗いで感染予防しましょう。 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 感染症情報 うさぎ新聞2018年新春号No.19前の記事 平成30年4月月間次の記事